ちょっと泣けた

まずはコレを読んでいただきたい。
この先生は“生”を全うしたのだろう。
自分で自分の生きる道を選び、それを知っていたのだろう
自分の生きる姿、そして死ぬ姿を見せることで最後に教えを説いてくれた
人は生まれたら必ず死ぬ 死ぬのはネガティブでもポジティブでもない
それを受け入れることから“生きる”ことが始まるんだろうな


>私のお墓の前で 泣かないでください/そこに私はいません 眠ってなんかいません/千の風に/千の風になって/あの大きな空を/吹きわたっています
涙が止まりません
死んだとき何が残せるだろうか? 
今日は激しいrockを聴いて寝よう